無垢のスツールの選び方について

木製家具は1度選んだら何年も、もしかしたら一生かもしれませんし子供や孫の代まで使われることになるかもしれません。だからこそ慎重に選ぶ必要があります。合板と違って無垢材が使われたものなどは特にそうです。
年月と共に変化していく無垢の味わいを好む方も多いですが、どうしてもお値段も高くなってしまいます。それならまずはスツールからどうですか。木製家具の中でも小さめサイズのスツールはお値段もそれほど高くなく手に入れやすい価格帯です。それでいて、木のよさは十分味わえますし、小さくても十分存在感は示してくれるはずです。
そこから始めて、少しずつ素敵な家具を買い足していって理想の住まいを作り上げていくのもいいでしょう。そのためには、まず第1歩の家具の選び方を知っておく必要があります。

素材の、その特徴とお手入れ方法

木でできた家具に見えるけれど木目のシートが見えているだけで、中の芯となる材料は異なる素材であることが多いです。フラッシュ構造と呼びます。一方、中まで木を用いて作られているのが無垢の家具です。お値段は高いものの本物ならではの重厚感があり、木のぬくもりが感じられ、使い込めば使い込むほど味わいが出てきます。重みもありますが、背もたれも付いていない椅子なら小さめなので十分取り扱いしやすいはずです。
自然の木を使っているため、反りや割れが生じやすいという欠点もあります。それによって座りにくさを感じるようになったら、サンドペーパーで削り取ってきれいにしてあげましょう。その部分にオイルやワックスをかけてコーティングしてやれば削ったことは分かりません。普段は乾拭きしてやるだけで大丈夫です。

スツール選びの、注意点について

同じように背もたれがなく簡単な椅子であっても、高さによってその役割は違ってきます。
低い座面のものだとオットマンとして足置き台にしたりサイドテーブルにしたり補助の腰掛とすることもできるでしょう。ダイニングテーブルのチェアを選ぶ場合も背もたれがなければ見た目がすっきりしますし、360度どこからでも腰掛けられるので動作がスムーズになります。
キッチンカウンター用に高さのあるタイプもあります。
ずっと使い続けられるためにはどの高さを選ぶか・どこに置いてどんな場面で使用するかを考えることも重要です。あっという間に無用の長物と成り下がってしまってはもったいないもの。できれば2通り以上の使用方法が思いつくようなデザインがいいですね。
親から子に・子から孫に受け継がれる、そんな家具へとなるのです。

曲木ではなく、削り出しで製作されたフォルムは、デザイン性とフィット感を同時に表現しています。 家具販売において、工場直営店開店より全国5万件以上のお客様にご愛用いただいております。 総合カタログや実例集の無料配布も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。 全国各地のご注文およびご配送を承ります。 座り心地抜群の無垢材のスツール